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これからの季節にピッタリなDEPAPEPEのギターインストをご紹介

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DEPAPEPE “START

ギターデュオのDEPAPEPEは夏にぴったり

先日訪れたTSUTAYAで何気なく手にしたCDが良かった。
DEPAPEPE(デパペペ)という名前は初めて耳にしたのですが、これが良かった。
上のPVは、デビューアルバムのLet’s Go!!! に収録されている”START”です。

神戸出身の二人組によるギターのインストなのですが、夏にピッタリなイメージです。
ドライブなんかで海沿いを走る時に聴きたくなりますね。

まだ、全てのアルバムを聴いていない、にわかファンとしては解説しづらいのですが、ゴンチチよりもっとポップな感じと言えばいいでしょうか。

DEPAPEPEの曲を弾きたい

また、DEPAPEPEで検索すると、CD同様にスコアブック、譜面などの文字もサジェスト(検索候補)であがってきます。
DEPAPEPEの曲をギターで弾きたいという方も多いのでしょう。

最後にもうひとつ、これからの時期に合いそうな”SKY!SKY!SKY!”が、ちょうどTV出演時の生演奏ライブがありましたのでご紹介を。
これを聴くと、仕事を放り出して海に出掛けたくなりますね。
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「100歳過ぎても冒険家」堀江さんとホクレア号の絵本

Aloha Wave

「100歳過ぎても冒険家でありたい」堀江謙一さん

堀江さん、「3ケタまで冒険」112日ぶり帰港−兵庫(時事通信)

前回のエントリは、到着前でしたが、帰港後の会見では「今69歳。3ケタ(100歳)まで冒険をやる。次に何をするか想像してみてください」という何とも勇ましい発言が出ました。

もちろん、これは日々の努力あってこそ発言できるコメントでしょう。
多くの方に勇気を与えてくれた冒険でした。

また、自然の力である波のパワーを利用して進む波浪推進船は、環境問題や原油問題に揺れる現在に何らかのアピールを果たしたのではないでしょうか。

波浪推進船の推進原理 Wikipedia

船体下部に設置した水線下に置く航空機のような上下に動く翼により、船体全体が波を受け上下運動すると、設置した動翼も上下運動するが、これを推進力として前進に利用しようというもの。2007年5月にコンセプト実用船(双胴船で動翼2枚設置)が進水済みである。船体を上下運動させる波に向かって前進することから、さらに改良が加えられ、横から、および後ろからの波によっても前進する事ができる。

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HAPAのLei Pikakeと歌詞の和訳

Lei Pikake

レイピカケの日本語訳

HAPAのヒット曲である”Lei Pikake“を和訳しています。

“Lei Pikake(レイ ピカケ)”の日本語訳をネットで探していたのですが、見つからなかったので自分で訳してみます。

ハワイ語から日本語に訳すのは困難ですが、公式サイト(※リンク切れ)では、英語の訳がありますので、そこから日本語に訳すのは、それほど難しくなさそうです。
とかいいながらも、間違いは多々あると思いますが、もし大きな間違いなどありましたら、ご指摘頂けると助かります。

オリジナルアルバム「ハパ」に収録。
ベストアルバム「Collection」にも入っています。


このアルバムをiTunesでチェックする場合はこちらから itunes ※iTunesが起動します

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照れ臭そうなプアカーネーションPua Carnationのフラ動画

Pua Carnation

“Pua Carnation” ハワイ語の歌詞とフラ動画

以前のエントリ「Pua Carnationプア・カーネーションとLei Pikake白いジャスミンの素敵なお話」で紹介した、”Pua Carnation”ですが、検索エンジンから「プアカーネーション」や「Pua Carnation」のキーワードで入ってくる人が多いのにビックリしました。

おそらくフラを学んでいる方がやってこられるのでしょうか?
プアカーネーションに関する訳詞は、以前もご紹介しましたが、素敵な歌詞なのでもう一度。
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Lasikレーシック(近視矯正)を受けて一年が経った、その後

Aloha Lasik

レーシック術後の経過報告

随分と昔になりますがレーシック体験後の続きです。

前回書いたのは去年の10月です。
経過を逐一レビューするなどと言っておきながら、まんま、ほったらかしでした。
苦しいのを承知で言い訳すると、手術を受けた事すら忘れてしまうくらい順調だったのでしょう。

幸い、経過も順調で、検診には月一回通い、術後半年が経ち、院長に「問題なし」と言われて検診は終了しました。

私の場合、術前検診の段階で、「円錐角膜」の可能性もあるという判断で、検査を数回にわけて行っていました。
円錐角膜であれば、レーシックは受けられないという判断でした。

もともと、レーシックを受けるかどうかも迷っていただけに、ショックでした。
眼の状態を整える薬をもらい、改めて検査をしてもらって、院長自ら「大丈夫」という判断を頂き、受けることにしました。

レーシック当日は、緊張を和らげる薬(安定剤でしょうか?)をもらいましたが、正直怖かったですね。
手術を受けるクリーンルームの入り口で、このまま帰ろうかと思いましたよ。
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ジャックジョンソンとベンハーパーのスチールギターによるFlakeと歌詞

Jack Johnson & Ben Harper

Jack JohnsonとBen HarperのFlake

Jack Johnson(ジャック・ジョンソン)の曲に、”フレイク”という曲があります。
ゆったりとしたメロディと、少し暗めの曲調で、タイトルのFlakeにはドラッグのスラングも含まれていることからてっきりそういう曲なのかと思っていたら、違いました。

【Jack Johnson】Flake(※リンク切れ)で和訳されているのを見て、誤解が解けました。

don’t drag me♪というフレーズも、don’t drug me♪と解釈していたのですが、歌詞を見て納得です。

アルバム「Brushfire Fairytales」に収録。


このアルバムをiTunesでチェックする場合はこちらから itunes ※iTunesが起動します
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