Israel Kamakawiwo’oleのJohnny Mahoeと歌詞の和訳
Israel Kamakawiwo`ole “Johnny Mahoe”
イズラエルカマカヴィヴォオレのジョニー・マホエと日本語訳
以前のエントリでIsrael Kamakawiwo`oleの”Johnny Mahoe” 歌詞とコードを紹介しています。
アルバム「In Dis Life」に収録。
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Israel Kamakawiwo`ole “Johnny Mahoe”
以前のエントリでIsrael Kamakawiwo`oleの”Johnny Mahoe” 歌詞とコードを紹介しています。
アルバム「In Dis Life」に収録。
Lito Arkangel “Mele Lāhui Hawaiʻi”
以前のエントリでMailaniが歌う”He Mele Lahui Hawaii”と歌詞を紹介しています。作者はリリウオカラニ女王ですね。
リンク先でも述べていますがハワイ国の国歌にあたります。
アルバム「Ku`upau」に収録。
The Kahauanu Lake Trio “A`oia”
以前のエントリでNa Palapalaiの”ʻA ʻoia”と歌詞を紹介しています。
作者はJohn K. Almeida。
曲名のʻoiaは、真実、本当の、正しい、つまり、スタート、ゴー!、などの意味。
アルバム「Best Of Kahauanu Lake Trio Vol.1」に収録。
Maunalua “E Maliu Mai”
ハワイで挙げた結婚式で、教会付きの女性シンガーの方が歌ってくれた思い出の曲です。
曲名のmaliuは、耳を傾ける、好意をもって見つめる、注意を払う、思いやり、などの意味。
歌詞はhuapala。作者はIrmgard Farden Aluli。
ソースによれば1950年代に、”Ke Kali Nei Au“から派生して生まれた曲です。2番、3番は英訳ですが訳者がNâne Aluliと、Irmgard Aluliに分かれており、それぞれ訳詞も違っています。
アルバム「Ho’okanaka」に収録。
George Helm “Hawaiian Cowboy”
作者はSol K. Bright。
以前のエントリで3 Scoops of Alohaが歌う”Hawaiian Cowboy”と歌詞を紹介しています。興味のある方はぜひ聴き比べてみて下さい。
アルバム「a True Hawaiian」に収録。
以下の和訳はhuapalaの歌詞から。動画の曲とは歌詞が若干違っています。
ソースによれば、作者Sol K. Brightの母はハワイアン、父はハワイとカスティリヤ(スペイン)のハーフです。
サンフランシスコのTahitian Hut(ライブハウス?)でこの曲を書きました。そこの観客にハワイのカウボーイについて聞かれた彼は、”Kilakila Na Roughrider“でも歌われている1908年のワイオミングロデオに出場し、優勝したIkua Purdyら3人のカウボーイについて話しました。休憩のあと、ステージにいたギタリストと組んで即興でこの曲をつくりました。
ハワイの島々を代表するレイの花で紹介しているように、ハワイ島はレフア、マウイ島はロケラニ、オアフ島はイリマと歌っていますね。
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Hawaiian Style Band “Happy 2 B w/U”
昨年2020年の映像です。
アルバム「Rhythm Of The Ocean」に収録。
歌詞はコチラ。
続きを読む »Hawaiian Style Bandが歌うHappy To Be With Youと歌詞の和訳
Na Palapalai “Kananaka”
以前にKeali’i Reichelが歌う”Kananaka”と間違っておりました。
こちらは、Ale`aの”Kananaka”と同じ曲ですね。
タイトルのカナナカはマウイ島の海に住む人魚の名前です。
Na Palapalaiのアルバムでは見つからなかったので、今回はAmy Hanaiali`iのアルバム「Pu`uhonua」を紹介します。