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オアフ島

Na LeoのNorth Shore Serenadeの歌詞と和訳

Na Leo Pilimehana “North Shore Serenade

ナレオのノースショア・セレナーデ

こちらは”North Shore Serenade”のPVでしょうか?

“North Shore Serenade”は、ベスト盤「Anthology I 1984-1996」に入っています。


歌詞はコチラから。※リンク切れになっています。
ありがたいことに、コード付きですね。
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Herb Ohta Jr.のHonolulu City Lightsと歌詞の和訳

Herb Ohta, Jr. “Honolulu City Lights

ハーブ・オータ・ジュニアのホノルル・シティ・ライツと日本語訳

Ukulele(ウクレレ)で聴く”Honolulu City Lights”です

歌詞を検索するとThe Carpentersというのが多数ヒットします。
これは、あのカーペンターズなのか、と探したところ、「シングル・コレクション・ボックス」に収録されていますね。しかし定価3万円ですか……。
プレミアなのか、Amazonの新品はちょっと値段が高いですね。
収録曲はコチラで確認を。


作詞・作曲はKeola Beamerなので、Keola & Kapono Beamerのアルバムが、オリジナルという事になるんでしょうか。

このアルバムをiTunesでチェックする場合はこちらから itunes ※iTunesが起動します

歌詞を探していたら、上手い具合に”Honolulu City Lights“のコードを見つけました。ギター用ですがTabs(タブ譜)もあります。
コードも難しくありませんし、ウクレレでも弾けそうですね。
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Chipzが歌うWaikiki BeachのPV

Chipz “Waikiki Beach

チップスのワイキキビーチのMV

Chipzの夏にピッタリなWaikiki Beachです。
YouTubeでたまたま見かけて、サビの部分やPVが、気になったでメモ。

プロモーションビデオに出てくる美しいビーチと、画像補整しているかのような青く澄んだ空が素敵です。

私は、最近初めて聴いたのですが、アップされた日付をみると2007年以前の曲のようですね。
リリース当時、この曲は流行ったのでしょうか?

Amazonではアーティスト名がCh!pzとなっていますね。

アルバム「Past:Present:Future」に収録。


歌詞はLyricsTime(※リンク切れ)から。
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George Na’opeが歌うWaikikiと歌詞の和訳

Uncle George Na`ope at Malama Punalu`u “Waikiki

ジョージ・ナオペのワイキキと日本語訳

ハワイといえば、オアフ島のワイキキをイメージする方が多いと思います。
そのワイキキが曲名のトラディショナルソングです。

歌詞はHuapalaから。曲のクレジットはAndy Cummingsとなっています。

英語なので、曲を聴きながらでもなんとなく印象は分かりますね。
せっかくなので、翻訳してみました。

“Waikiki”といえばNa Leo Pilimehanaの美しいハーモニーが有名ですね。
アルバム「Anthology 1 1984-1996」に収録されています。



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George Na’opeが歌うKaimana Hilaと歌詞の和訳

Uncle George Na`ope at Malama Punalu`u “Kaimana Hila

ジョージ・ナオペのカイマナ・ヒラと日本語訳

前回はNathan Aweauの”カイマナ・ヒラ”をご紹介しましたが、こちらはハワイの人間国宝でもあるGeorge Na`ope(ジョージ・ナオペ)のライブ映像です。

アルバム「Among My Hawaiian Souvenirs」に収録されていますが、残念ながら廃盤でamazonやiTunesにもありませんね……。

「George Naope SPIRITS OF HULA」

このDVDがamazon経由で結構売れています。
フラを習っている方、興味のある人に関心が高いDVDVなのでしょうか。
【Amazonの解説】
フラの神様ジョージ・ナオペが選曲した歌をダンサーによるフラとともに完全DVD化。ハ
ワイ島で生まれた曲のルーツをナオペ自らが語るフラの世界。
ハワイの人間国宝ジョージナオペが自ら選曲した12曲をハワイ島の風景をバックにダンサーの踊りとともに収録した貴重な映像集。
12曲の歌が誕生した背景を、その土地でジョージ・ナオペ自身が語ります。
ヒロ、コナ、キラウエア火山、などハワイ島の名所各地で繰り広げられるフラの演奏とジョージ・ナオペのインタビューとヒストリー。
クムフラと呼ばれるフラダンスの先生たちの優美な踊りとナオペの演奏がハワイの伝統文化を伝える貴重なDVDです。

ちなみにカイマナヒラとは、WaikikiにあるDiamond Head(ダイアモンドヘッド)のこと。

ハワイ語の歌詞はHuapalaより。
作詞、作曲は Charles E. Kingです。

TropicalStormHawaii(※リンク切れ)にコードが載っています。
趣味悠々「たのしいウクレレ」でやっていた”Kaimana Hila”とは、コードが違います。

よく見ると、歌詞もHuapalaとTropicalStormHawaiiとでは違うのが分かります。
「ハワイアン音楽快読本」では、現在のカイマナヒラとオリジナルは歌詞の他に、曲も違うと解説されています。
そういわれてから上のライブ動画を見るとGeorge Na’opeのボーカルと、(バック)コーラスのメロディが微妙に違うような気がするのは気のせい?
Nathan Aweauのライブバージョンと聴き比べると、やっぱり違うような。

【追記】
huapalaのソースにも「現在歌われているメロディーと歌詞はAndy Cummingsによって広められたもので、オリジナルの曲調や歌詞とは異なります。」と記載がありましたね。
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