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Amy Hanaiali’iのニューアルバムAumakua

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Discover Aloha

エイミー・ハナイアリイのアウマクア

エイミー・ハナイアリイ、新作と共に日本上陸(BARKS)というニュースから。

Amy Hanaiali’i(エイミー・ハナイアリイ)のニューアルバム「Aumakua」(アウマクア)」が7/16にリリース予定しており、それにあわせての来日という事です。


アルバム名のAumakuaは、ハワイ語の辞書で調べるとFamilyや、personal Godsと出てきます。
英語辞書を見ると人格神とあります。初めて聞く言葉で、正確な意味は分かりませんが、その人を守る精霊(守護霊)のようなニュアンスなのでしょうか。

Amazonに曲のタイトルが明記されていないので収録曲をご紹介します。
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無断使用されないマイカップとコーヒーカップ風なあれこれをご紹介

Cup of Drink

無断使用を許さないマイマグ「Lock Cup」

自分以外は誰も使えないようにする栓付きのカップ「Lock Cup」というのが紹介されていました。

栓を抜いておけば、誰かに勝手に使われずにすむ、という事だそうです。
オフィスのマイカップ用なんでしょうか。
栓の淵の部分に汚れが溜まりそうな気がするのは気のせいでしょうか。

Coffee Cup

Gigazineでは、お好みのコーヒー・紅茶の色を狙って作れるマグカップというのも紹介されてますね。

いよいよ暑くなってきたので、ホットコーヒーじゃなくアイスコーヒーが飲みたいという時に、こちらを使ってます。
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お湯を注ぎながら、氷で冷やせるようなタイプと迷ったのですが、手軽そうなこちらを選びました。
覚悟していた、フィルターの粉詰まりですが、それほどでもありません。
朝イチは暑くてもホットですが、それ以降はアイスコーヒーが多いですね。

さて、こちらの2つは、コーヒーカップの形をしているけど実は○○というアイテム。
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畳でできたサーフボードとサーフボード風のあれこれをご紹介

ALOHA SURF

サーファーの畳職人が作った「畳サーフボード」−鎌倉の食堂店頭に(湘南経済新聞)というニュースから。

こういう和な感じなのと、意外なものが組み合わさると良い感じですね。

ノーズという先端部分の表現や、畳の角張ったイメージからサーフボードの丸みや曲線をどうつけたらいいのかなど試行錯誤した。平面の形ばかり真似たサーフボードを作るのは簡単だが、実際の薄さやカーブなど、実物と比較しながら何度も作り直した。

といった、制作時の苦労話が語られています。確かに畳といえば四角いものだと思っているので、写真ではデッキ部分しか写ってませんが、ボトム部分にいたる側面も丸みを帯びているのでしょうか?
寝転がって昼寝できる、と説明されているところを見ると、フィンはついてないみたいですね。

カビるのを覚悟で、この畳ボードで一度海に入ってみたいですね。

以前にIKEAで、サーフボード型のテーブルがあって、気に入ったんだけど家には大きすぎてスペースの都合で諦めたのを思い出した。

というわけで、サーフボード風のアイテムを探してみました。
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Haleakala Ku Hanohanoの歌詞を和訳します

Haleakala

ハレアカラ・ク・ハノハノの日本語訳

マウイ島のハレアカラ国立公園の自転車ダウンヒルツアーが中止のエントリでもご紹介した、HAPA(ハパ)の”Haleakala Ku Hanohano”。
Haleakala(ハレアカラ)とはハワイ語で「太陽の家」という意味だそうです。

前回は、ハワイ語の歌詞にも触れましたが、和訳がまだでした。
例によって“Lei Pikake”の時みたく、怪しい日本語訳なので、悪しからず。

アルバム「ハパ」に収録。



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森山大道のハワイとトイカメラ風の写真ジェネレーター

Aloha Camera

森山大道の写真集「ハワイ」

以前にちらっと触れた森山大道のハワイですが、ようやく目にする機会がありました。
さすがに6000円だったので、いきなり買うのはためらいがあり、ひとまず図書館で借りることに。

たまに、’07 1 15みたいな感じで日付の入ったままの写真があるのが不思議ですね。
ちなみに、日付の入った人魚のマネキン(?)の写真が気になりました。
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モノクロだから、というわけじゃないけど、そこには万人がイメージする常夏の楽園ハワイという雰囲気はありません。
粗くて、刺さる。そんなハワイです(我ながらよく分からん説明)。
余裕が出たら、買おう。

トイカメラ風写真になる画像ジェネレーター

さて、以前トイカメラについての思い出なんかをご紹介しましたが、
トイカメラ風画像が作れるプラグインが単体ソフトに進化!なんてソフトがありました。
もともと、Photoshop用プラグインであったものが、単体になったようですね。

これは便利とさっそく使ってみた印象ですが、実におもしろい。
試しに、上の画像をやってみます、それがこちら。
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Lasikレーシック(近視矯正)を受けて一年が経った、まとめ

Lasik

レーシック施術後のまとめ

前回挙げた4つが、私が神戸クリニックでレーシックを受けた理由でした。

  1. 術前検査(内容)の違い
  2. レーシックできないかもという不安
  3. エピレーシックとイントラレーシック
  4. レーシック経験済みのスタッフ

価値観は様々ですし、人によって重視する項目が違うので、一概に言えることではありませんが、私個人の感想としては、神戸クリニックでレーシックを受けてよかったと思っています。

術後、まだ一年しか経っていませんが、既にもとを取った気ですらいます。
懸念していたドライアイの症状もありません。

やはり、海の中でコンタクトレンズを気にしなくてすむのは全然違います。だからといってサーフィンが上達するわけではありませんが……。
レーシック後、初めて初に海に入った時は、海水が目にしみた記憶がありますね。
普通の人が海水でしみるという感覚と、俺の場合はやっぱり違うのでしょうか?
こればっかりは、確認のしようがないですが。

もちろん、レーシックの効果というのは、海に入るとき楽ちんというだけじゃない気がします。

レーシックを受ける前によく考えたいこと

以前にも書きましたが、私は中学時代からメガネをかけて、その後コンタクトレンズを使用してきました。
ずいぶん昔の記憶で忘れていましたが、裸眼というのが、これほど気持ちの良い状態だということにビックリしました。
また、例えばの話ですが、もし真夜中に地震がおきたとしても、眼鏡を探さなくても家族の姿を探すことができます。
そういった爽快感や安心感など総合すると、充分もとを取っているなぁ、という気がします。

と、ここでメリットばかり書くのはナンセンスですね。
レーシック後の副作用や後遺症を懸念するニュースもたくさんあります。
更に、今後もっと安全で優れた近視矯正の治療方法が出てくるかもしれません。

そういった負の部分も捉えてから術前検診に挑むべきでしょう。

カウセリングの段階でマイナス面の質問に対してをスルーするようなクリニックでは、じっくり考えたほうがいいかもしれません。
自分の眼にメスを入れるわけですから、レーシックを受ける・受けないの判断をするのも自分自身なのです。

最後に、パソコンとにらめっこする機会が多いので、出来る限り今の視力を維持したいと始めたのがこれです。
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Lasikレーシック(近視矯正)を受けて一年が経った、続き

Lasik

レーシックを受けるクリニック選び

前回、Lasikレーシック(近視矯正)を受けて一年が経った、その後の続きです。

私は神戸クリニックで受けたのですが、何故そこを選んだのかという話です。

正直、金額だけを見ると、レーシック施術の費用としては高めですね。
場合によってはその半額に近い金額で受けられるクリニックもあります。
実際、私は神戸クリニックの診察を受ける前に、よそのクリニック(ここではSとします)で術前検診を受けて、手術日の予約までしていました。
結果的に、私は神戸クリニックでレーシックを受けました。

お金に余裕があるわけでもありません、むしろ困ってるくらい。
何故でしょうか?自分なりにまとめてみました。

術前検査の違い

前回も書きましたが、私は円錐角膜の恐れがあるとの診断で、すぐにレーシックの手術を受ける事が出来ませんでした。
以前にSで受けた検査では、問題なくレーシックを受けられると聞かされていました。
ここでは、何故病院によって診断結果が違うのか、について云々言うつもりはありません。
受けるレーシックが「イントラレーシック」と「エピレーシック」で違うのですから。

ただ、その診察判断の違いは、そのまま診察にかける時間の違いでもありました。
神戸クリニックでは、じっくりと時間を取ってカウセリングをした後、検査をするのですが、Sではコンベア式の流れ作業で検査を行うような雰囲気でした。
これは、施術費用の金額差から利幅を考えれば、患者に割ける時間も違ってくるので、当然といえば当然です。
値段が安い定食屋さんと、高級レストランでスタッフのサービスレベルが同じなわけはありません。

しかし、私は自分の眼にレーザーを当てるお店を、「どこでもいいから安いところ」という感覚で選ぶことはできませんでした。
術前の不安な要素を取り除いてくれる環境というのは、小心者の私にとっては重要なポイントでした。

レーシックを受けられないかもしれない

そもそも私は、「絶対にレーシックを受ける!」という気持ちで術前検診に行ったわけではありません。
正直、眼球にレーザーメスを入れるという行為は、生粋のビビりの私にとって未知の世界です。
検査に行けば、必ず施術を勧められると思っていただけに、
「円錐角膜で受けられない」と言われた時は、正直ショックでした。

受けようか迷っていたのに、受けさせてもらえない、と感じた時に、強くレーシックを受けたいと思うようになったのです。
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