コンテンツへスキップ

Beach Boys

Taimane GardnerとBeach BoysのDon’t Worry Baby

  • by

Taimane Gardner “Don’t Worry Baby

タイマネ・ガードナーのドント・ウォーリー・ベイビー

Taimane Gardnerのオリジナルソング。
メロディも良いですが、声もいいですね。

タイマネの”Don’t Worry Baby”は、アルバム「Life~The Art & Beauty Of Being Human~」に収録されています。


このアルバムをiTunesでチェックする場合はこちらから itunes ※iTunesが起動します

ところで、Don’t Worry Babyというとビーチボーイズのこの曲が頭に浮かんだ方も多いかも。

The Beach Boys “Don’t Worry Baby”

続きを読む »Taimane GardnerとBeach BoysのDon’t Worry Baby

村上春樹の風の歌を聴けと、California Girlsの和訳

  • by

The Beach Boys

村上春樹「風の歌を聴け」

「風の歌を聴け」は村上春樹のデビュー作です。
移動中の列車で、読めそうな短めの文庫本ということで、まだ読んでいなかったのを購入。


それほど村上春樹の小説を読んでいないので、比較しようもないのですが、妙に淡々として軽い感じが好きです。
以前、話題になった村上春樹風に語るスレジェネレーターを思い出しました。

作品の中で、The Beach Boys(ビーチボーイズ)の”California Girls(カリフォルニア・ガールズ)”が登場するのですが、村上春樹氏の訳詞が気に入ったので、メモ的にエントリ。

ちなみに下のライブ動画は、詳細に書かれている通りなら1980.EnglandのKnebworthで行われたLiveの模様だそうです。
CDとかで聴くのと、ボーカルの感じが全然違う気がするのは気のせいか?

削除済みの為、差し替えています。

The Beach Boys “California Girls”

続きを読む »村上春樹の風の歌を聴けと、California Girlsの和訳

SEX WAXセックスワックスの香りがすると海に来たなって気がするんですよ

  • by

SEX WAX

サーフボードワックスのSEX WAX

前回のエントリでもチラっと書きましたが、サーフィンに欠かせない道具のワックスについて。
世界で一番有名なのはSEX WAXでしょうね。
サーフィンに興味がない人が見れば、何だか怪しい連想をされる方も少なく無さそうですね。

Coconut名前だけを見ると、何やらHな潤滑剤をイメージしがちですが、作用としては全く正反対の、ボードのデッキ部分に滑り止めとして使用するワックスです。
間違って使ってしまっては、大変な事になりそうです。

色鮮やかなパッケージは、カラーによって粘度が異なり、季節(水温)によって使い分けるのです。
パッケージも魅力的ですが、あのココナッツの香りも素敵だと思います。

以前、サーフポイントの近くにあるBarで「SEX WAX」というカクテルを頂きました。
ココナッツリキュールを使用したカクテルの甘い香りは、まさにSEX WAXそのもの。
波乗り後の疲れた身体にはぴったりでした。

SEX WAXは、サーフスポット近くのコンビニなどでは普通に売られており、サーフィンの必需品であることがよく分かります。

浜辺で聴きたいビーチボーイズの”Kokomo”

映画「カクテル」でもBGMで流れていましたThe Beach Boysビーチボーイズの”Kokomo”(ココモ) 。
SEX WAXの香りを嗅ぐと、何故かこの曲を思いだしてしまうんです。
ココモの語感がココナッツに似ているせいでしょうか?

The Beach Boys “Kokomo”

続きを読む »SEX WAXセックスワックスの香りがすると海に来たなって気がするんですよ