生まれて1ヶ月のコッカースパニエルが7ヶ月間の漂流生活
7ヶ月間の漂流生活から性感したコッカースパニエル
7ヶ月間の漂流生活から生き延びた犬“スニッカーズ”が話題に(PETWALKER)
現在生後8ヶ月のコッカースパニエル“スニッカーズ”は、人生の7ヶ月間を、漂流生活で過ごした。
飼い主と共にカリフォルニアのモントレー湾からハワイ行きの船で出航したが、船の器材トラブルにより3ヶ月間太平洋の真ん中で漂流することに。
その後、ハワイから約1500キロ南に離れたのファニング島に難破したが、飼い主は“スニッカーズ”を島民に預けたまま救助に来た船で島を出発。
“スニッカーズ”は、飼い主からの知らせを聞いたハワイの動物愛護協会が迎えに来るまでの4ヶ月間を島で過ごすことになった。
感動的なニュースかと思いきや、気になる疑問点がいくつか。
- 漂流した先で、動物愛護協会が迎えにくるまで4ヶ月間待っていた、という点ですが、飼い主が衰弱していて入院などをしており連絡が取れなかったという事でしょうか。
- この話を聞いて飼い主に名乗り出たロサンゼルスのJack Joslinのもとで新しい生活を開始する予定、とありますが、ハワイに向けた航海で一緒に乗り込んでいた飼い主とは別の人なのでしょうか?
う〜ん、この記事内容だけでは、判断ができません。
海外の元記事などがあれば、読んでみたい。
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