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MakanaのPu’u anahuluとBEGINの一五一会

BEGIN & Makana「Aloha! 涙そうそう

マカナとビギンのハワイアンジャム

結構昔だと思うのですが、BEGINの”涙そうそう”という曲に、Keali’i Reichel(ケアリィ・レイシェル)がインスパイアされてつくった”Ka Nohona Pili Kai”を受けて、BEGINがハワイを訪ねるという番組がありました。

その番組がYouTubeに上がっていたので見ていたら、Makana(マカナ)が出ていました。
当時、テレビで見ていた頃はMakanaを知らなかったので記憶になかったんですね。

MakanaがBEGINを前に“Pu’u anahulu”を弾いています。

アルバム「Kiho’alu」に収録。


Slack Key Guitar(スラックキーギター)には、一人一人独自のチューニングがあると言います。
ビギンがギターと三線をヒントに考案した楽器「一五一会」の話題がでると、マカナは共感しながら、子供にギターを教えた時のエピソードを挙げながら、スラックキーギターがいかに弾きやすい(始めやすい)かを語ります。

ちなみに、ビギンのアルバム「一五一会 ドライブ・イン・シアター」では、この”素晴らしき世界(What a wonderful world)“をカバーしています。
さすがに、”Over The Rainbow”とのメドレーではないようです。


【追記】
ちょうどエントリを書いている時に、「Makanaの”プウアナフル”が入っているコンピレーションアルバムがあったはずだけど、どのアルバムだったっけ」と探していました。結局どのアルバムか分からず、喉に骨がつかえたような気分だったのを覚えています。

久しぶりに「ALOHA HEAVEN My Hawaii」(アロハ・ヘヴン マイ・ハワイ)を聴いていたら、3曲目であのオープニングのフレーズが流れてきて、ようやくスッキリしました。

「MakanaのPu’u anahuluとBEGINの一五一会」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: ALOHA YOUアロハユー Hawaiian Life

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