仕事がはかどらないウクレレインスト Ku’u Home
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Bruddah IZ “Ka Pua U’i”
Bruddah IZが歌う”Ka Pua U’i”です。
この曲はアルバム「Facing Future」に収録されています。
ハワイ語の歌詞はHuapalaから。クレジットはBina Mossmanとなっています。
タイトルは、The Beautiful Flowerとあるように、「美しい花」という意味です。
続きを読む »Israel Kamakawiwo’oleのKa Pua U’iと歌詞の和訳
Israel Kamakawiwo’ole没後にリリースされたアルバム「Alone in IZ World」のライナーノーツでは、”Kaleohano”を「Israel loved this song so much,……」と紹介しています。
“Kaleohano”は「アローン・イン・イズ・ワールド」に収録。
Israel Kamakawiwo’ole & Makaha Sons
“Kaleohano” Live
こちらの動画は、解説によると1996年のNa Hoku Hanohano Awardsの映像です。
1996年というと、イズラエルが亡くなる一年前。鼻に差し込まれたチューブが痛々しいです。
ハワイ語の歌詞はAllTheLyrics.com(※リンク切れ)から。
続きを読む »Israel Kamakawiwo’oleのKaleohanoと歌詞の和訳
Israel Kamakawiwo’ole “Hawai’i Aloha”
ハワイ賛歌、トラディショナルソング”Hawai`i Aloha”の歌詞を和訳します。
上のライブ動画はイズラエル・カマカヴィヴォオレの”Hawai’i Aloha”です。
彼が歌い始めると、皆が立ち上がって集まります。
この曲とIZ、そしてハワイへの敬意がそうさせるのでしょうか。
Israel Kamakawiwo’oleは、あの大きな身体から想像もつかないほど繊細なウクレレと美しい声を聴かせてくれます。
ライブアルバム「Iz in Concert」に収録されています。
歌詞はHuapalaから。
作詞Rev. Lorenzo Lyons、作曲James McGranahanとあります。
続きを読む »Israel Kamakawiwo’oleが歌うHawaii Alohaと歌詞の和訳
Taimane Gardner Play “Johnny B. Goode”
https://www.youtube.com/watch?v=GLGzFcil0rk
以前にTaimane Gardner(タイマネ・ガードナー)の“Over the Rainbow”をご紹介しましたが、
こちらの動画では、ロックの名曲“Johnny B. Goode”を演奏しています。
もの凄い指の早さで8弦ウクレレを弾いています。
短いですが、タイマネのボーカルを聴くことができますね。
曲の雰囲気は、ロックンロールというよりサーフミュージックっぽいアレンジですね。
アルバム「Loco Princess」に”Surfin’ Medley”として、Johnny B.GoodeとSurfin’ USAとWipe Outが収録されています。
以前に、ウクレレを始めると宣言しました。
言ったからにはやらないと、という事でウクレレの体験教室に行ってきました。
30分間の無料体験なので、レッスンというより教室の雰囲気をつかむような感じです。
かんたんなコードを習った他は、これから購入するウクレレに関してのアドバイスを聞くことができました。
教室で借りたソプラノサイズを試してみると、指が太い為かコードを押さえるのに苦労したので、買うならコンサートサイズの方が良いというのが分かりました。
その後もマイウクレレにする候補を物色していたのですが、ある日なぜかアコースティックギターを衝動買い。
ギタレレは持っていたのですが、普通のサイズが欲しくなったのです。
そんな訳で、ここではSlack Key Guitar(スラック・キー・ギター)を始めるにあたり参考となるサイトをメモしています。
続きを読む »Slack Key Guitarを始めるにあたってのメモ
Ohta-San & Herb Ohta Jr. “Hi’ilawe”
https://www.youtube.com/watch?v=i-hETgj9_B0
Ohana(オハナ)とは、ハワイ語で家族や親族という意味ですが、ウクレレデュオを組むオータサンとハーブオータ ジュニアは本当の親子です。二人が手を組んだアルバムのタイトルが「OHANA」です。
ちなみに上の動画で演奏している”Hi’ilawe“(ヒイラヴェ)は、「オハナ」に収録されていませんので、ご注意を。