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ウクレレ

David KamakahiらによるSir Duke

David Kamakahi with Darin Leong and Jon Yamasato
Sir Duke

デビッドカマカヒのサーデューク

Pakele Liveの模様です。
ウクレレの人がDavid Kamakahiなのでしょうか?

Sir Dukeの曲については、ある音楽人の日乗にて詳しく解説されていました。
Stevie Wonderの曲なんですね。
確かに、ウクレレの人が演奏前の曲紹介で「スティービー・ワンダー」と発音していますね。

Uke Hunt’s Rag Bagにはウクレレの簡単なタブ譜が紹介されていました。

“サー・デューク”をウクレレでじっくりと聴きたいなら、Herb Ohta Jr.の「Ukulele Breeze」がおすすめです。


このアルバムをiTunesでチェックする場合はこちらから itunes ※iTunesが起動します

Stevie Wonder “Sir Duke”

オリジナルはこちら。
曲名は知りませんでしたが、イントロの部分は耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか?
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Herb Ohta Jr.のHonolulu City Lightsと歌詞の和訳

Herb Ohta, Jr. “Honolulu City Lights

ハーブ・オータ・ジュニアのホノルル・シティ・ライツと日本語訳

Ukulele(ウクレレ)で聴く”Honolulu City Lights”です

歌詞を検索するとThe Carpentersというのが多数ヒットします。
これは、あのカーペンターズなのか、と探したところ、「シングル・コレクション・ボックス」に収録されていますね。しかし定価3万円ですか……。
プレミアなのか、Amazonの新品はちょっと値段が高いですね。
収録曲はコチラで確認を。


作詞・作曲はKeola Beamerなので、Keola & Kapono Beamerのアルバムが、オリジナルという事になるんでしょうか。

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歌詞を探していたら、上手い具合に”Honolulu City Lights“のコードを見つけました。ギター用ですがTabs(タブ譜)もあります。
コードも難しくありませんし、ウクレレでも弾けそうですね。
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