商品コピーを書くなら読むべき「アイデアのちから」
【読書】アイデアのちから
ハワイと全然関係ないけど、友人に勧められて読んだ本「アイデアのちから」のメモ。
仕事で使えるアイデア発想法の備忘録です。
アイデアづくりで悩んだ時に、思い返すようにしています。
記憶に残るアイデア 6つの原則
- 単純明快である(Simple)
- 意外性がある(Unexpected)
- 具体的である(Concrete)
- 信頼性がある(Credible)
- 感情に訴える(Emotional)
- 物語性がある(Story)
1.知の呪縛
知る者は知らない者が住む世界を知らない。よりシンプルに。
これはユーザービリティを考える時も気をつべき点。
2.関心のつかみ方
計画的な意外性で、常識を打ち破る。
確信犯的な仕込みだったり、隙間理論とか。
隙間理論とは?
あるテーマに関心を持たせるには、知識の隙間を指摘する。
少しの情報に加えて、好奇心を刺激する隙間をつくる。
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