エディ・ウッド・ゴー!!偉大なるウォータマンの伝説

Eddie would go!!

Eddie Would Go!!(エディなら行くぜ!!)

E pule wale no i ka la oha make a’ole e ola.

というハワイアンの格言があります。

英訳 Prayers said on the day of death cannot save one
和訳は「死が訪れる日に祈りを捧げても遅すぎる」
エディ・ウッド・ゴー!!―ハワイの海に消えた永遠の英雄伝説「エディ・アイカウ物語」」の章扉に記された言葉です。
これは、後悔する前にしっかり準備をしておけという教訓なのでしょうか。

[スポンサー広告]

エディ・ウッド・ゴー!!―ハワイの海に消えた永遠の英雄伝説「エディ・アイカウ物語」

著者/訳者:スチュアート・ホルムス コールマン

出版社:〓出版社( 2006-06 )

定価:

Amazon価格:¥ 2,160

単行本 ( 526 ページ )

ISBN-10 : 4777905942

ISBN-13 : 9784777905942


ハワイの英雄「エディ・アイカウ」

タイトルの「Eddie Would Go!!」は、「エディなら行くぜ!」という意味。
その言葉通りエディ・アイカウは、どんなに大きい波にも臆することなく立ち向かう、ハワイを代表するビッグウェイバーであり、数多くの命を救ってきた偉大なるライフセーバーでもありました。
本書では、エディが単なるサーファーではなく、ハワイそのものを象徴する存在であると描かれています。

エディは、ポリネシアの伝統的なカヌー「ホクレア号」 の航海の際に転覆事故に見舞われ、乗組員を代表して救助を呼ぶために、20マイル離れたラナイ島までパドリングで向かう途中、消息を絶ちました。1978年の出来事です。
潮流の激しいモロカイ海峡を32kmパドリングで泳ぎ切る事は、最強のウォーターマンをもってしても不可能だったのです。

本書はホクレア号の悲劇に至るまでのエディの生涯を、彼を取り巻く友人のインタビューなどを交えて綴っています。ワイメアベイの巨大な波に立ち向かう激しさと、海を離れた時にみせる穏やかで心優しい一面を知ることができます。
エディのような優秀なサーファーになる事は難しくても、地元(ホーム)の海を愛するウォーターマンになる努力はしていきたいものです。

星の航海術をもとめて―ホクレア号の33日

著者/訳者:ウィル クセルク

出版社:青土社( 2006-10 )

定価:

単行本 ( 362 ページ )

ISBN-10 : 4791762932

ISBN-13 : 9784791762934


[スポンサー広告]

コメント

  1. 「100歳過ぎても冒険家」堀江さんとホクレア号の絵本…

    堀江さん、「3ケタまで冒険」112日ぶり帰港−兵庫(時事通信)
    前回のエントリは、到着前でしたが、帰港後の会見では「今69歳。3ケタ(100歳)まで冒険をやる。次に何をするか想像してみ….

  2. ハワイ・オアフ島沖で起こった、えひめ丸事故から7年が経ちました

    オアフ島沖で起こったえひめ丸の衝突事故
    ハワイでも遺族が献花 えひめ丸事故から7年(中日新聞)というNewsから。
    「えひめ丸」衝突事故の概要(外務省)
    あの事故から、7年が経っていた…

  3. Hokule’a Star of Gladnessのライブ動画と歌詞

    Israel Kamakawiwo’ole “Hokule’a Star of Gladness”

    IZが歌うHokule’a Star of Gladness
    タイトルは「歓喜のホクレア号」といった雰囲気になるのでしょうか。
    Israel Kamakawiwo’oleの”ホ…

  4. North Pacific stormによるハワイのビッグウェーブ

    エディーは今も生きている
    North Pacific stormによるビッグウェーブを乗りこなすサーファー達の写真です。
    場所はオアフ島のノースショアとあります。
    他にも写真がありますので、Mail Onlin…