サーフィンするならコンタクトよりレーシック
日本では冬の到来を控えて、暖かいハワイへSurfTrip(サーフトリップ)を計画されている方もいらっしゃるかと思います。
サーファーならずとも、ハワイへ行けば海で遊ぶ方も多いでしょう。
そんな時、困るのがコンタクトレンズや眼鏡の視力矯正が必要な方です。
かつて、私も左右0.04という強度の近視でした。
海に入る時は、ソフトコンタクトレンズを着用していましたが、海水(塩水)につかったソフトレンズほど不快なものはありませんし、ワイプアウトした際などは、海中でひたすら目を閉じて耐えていました。
思い起こせば、中学時代に眼鏡に憧れて、ひたすら視力を悪くするため努力をして(!?)念願のメガネを手に入れたのが始まりでした。
以来、矯正器具はコンタクトレンズに換わったものの、15年以上もの間、面倒な視力矯正と付き合ってきました。
そして今年の夏、ようやく視力矯正から解放されたのです。
レーシックを受ける
以前から興味があったのですが、Lasikレーシック(レーザー屈折矯正術)を受けることにしたのです。
小心者の私が、施術する前にしっかりとリサーチしたのは言うまでもありません。
しかしネットで検索をかけても、病院のHPや提灯記事が中心で、肝心の術後の感想や経過に関する情報が少ないのが現実でした。
幸い、知り合いのツテで紹介を頂き、無事レーシックを終えることが出来ました。
私自身がそうだっただけに、術前の不安などはよく分かります。
術後5ヶ月ほどですので、長期レポートとはいきませんが、私も時間が取れ次第、レーシック施術に関する経過リポートをまとめたいと思っています。
前置きが長くなりましたが、結果的にはレーシックを受けて大満足です。
これまで「レンズを海の中で落としたらどうしよう」という不安がなくなり、サーフィンを楽しめるようになりました。
ちなみに私がレーシックを受けたのは神戸クリニックです。
同時期にレーシックを受けた友人は、別のクリニックで受けていました。
病院による対応の違いなど、参考になりそうな点は、機会があればまとめたいと思います。
ピンバック: ALOHA YOUアロハユー For Hawaiian Life
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