無断使用を許さないマイマグ「Lock Cup」
自分以外は誰も使えないようにする栓付きのカップ「Lock Cup」というのが紹介されていました。
栓を抜いておけば、誰かに勝手に使われずにすむ、という事だそうです。
オフィスのマイカップ用なんでしょうか。
栓の淵の部分に汚れが溜まりそうな気がするのは気のせいでしょうか。
Gigazineでは、お好みのコーヒー・紅茶の色を狙って作れるマグカップというのも紹介されてますね。
いよいよ暑くなってきたので、ホットコーヒーじゃなくアイスコーヒーが飲みたいという時に、こちらを使ってます。
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お湯を注ぎながら、氷で冷やせるようなタイプと迷ったのですが、手軽そうなこちらを選びました。
覚悟していた、フィルターの粉詰まりですが、それほどでもありません。
朝イチは暑くてもホットですが、それ以降はアイスコーヒーが多いですね。
さて、こちらの2つは、コーヒーカップの形をしているけど実は○○というアイテム。
データのやり取りができる「Cup of Java Script」
データを入れるコーヒーカップ
説明を読むと、最初はジョークグッズかと思っていたら、どうやら本気っぽいですね。
どうやら、実現にはいくつかハードルがあるようです。
カップといえば、飲み物を入れるものですが、このカップに液体は禁物ですね。
鉢植えになる「Plant Cup」
コーヒーカップデザインのおもしろい鉢(プランター)
これは大きなコーヒーカップとしても普通に使えそう。
付属のソーサーには、大きなピザがのりそうです。
【追記】
水出し珈琲なら、ミネラルウォーターを使いたいところですが、やむをえず水道水の場合は、浄水器を使いたいところですね。
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浄水器本体の値段は安いけど、カートリッジ代が結構かかるんですよね。