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The Beatles

Jake ShimabukuroのIn My Lifeとウクレレタブ譜

Jake Shimabukuro “In My Life

イン・マイ・ライフのUkulele Tabs

以前、Merrie Monarch Festival 2008のIn My Lifeを紹介しましたが、フラ動画が削除されていました。

今回は、Jake Shimabukuro(ジェイク・シマブクロ)のウクレレで聴く、The Beatlesの”In My Life”です。

ウクレレのコードとタブ譜面は、”Tropical Delight”でも紹介した、Dominator Ukulele Tabsから、Powertab Fileとpdf形式でダウンロード可能。
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Merrie Monarch Festivalメリーモナークフェスティバル2008のIn My Life

Keali’i Reachel “In My Life

https://www.youtube.com/watch?v=mgZQI1JoKOw

Merrie Monarch Festival 2008

KEALII REICHEL(ケアリイ・レイシェル)がカバーするThe Beatles(ビートルズ)のIn My Lifeのフラ動画です。
こちらは、先月行われたメリー・モナーク・フェスティバル2008のフラ動画です。

動画が削除されていたので、差し替えています。

島を「フラ」一色に染めて ハワイ文化の誇り 次世代へ踊り継ぐ(msn産経ニュース)

メリー・モナークの名前の由来は、1883年、ハワイ王国7代目のカラカウア王が、プロテスタントのアメリカ人宣教師が異教の踊りとして一時期弾圧していたフラを戴冠式で復活させた。それに敬意を表し、このようなセレモニーが行われる。フェスティバルの名前もカラカウア王の通称「メリー・モナーク(陽気な王様)」に由来する。

Merrie Monarch Festival(メリー・モナーク・フェスティバル)の公式サイトは、その年の勝者がTOPページに掲載されています。

メリー・モナーク・フェスティバル2008の日本語解説版DVD

メリーモナークフェスティバルのDVDがさっそく出ています。
日本語で解説されているのをみると、日本におけるフラへの関心の高さが伺えます。

第45回メリー・モナーク・フラ・フェスティバル2008日本語解説版DVD フラ・カヒコ&フラ・アウアナ編
ハワイで最も伝統と格式のあるフラ大会 メリー・モナーク・フラ・フェスティバルは、今年で第45回を迎え、4/3(木)ミス・アロハ・フラ(ソロ)、4/4(金)フラ・カヒコ(古典フラ)(グループ)、4/5(土)フラ・アウアナ(現代フラ)(グループ)が行われました。
フラ・カヒコ&フラ・アウアナ編では出場29グループのフラを完全ノーカットで収録。

第45回メリー・モナーク・フラ・フェスティバル2008 ミス・アロハ・フラ編。
ハワイで最も伝統と格式のあるフラ大会『メリー・モナーク・フラ・フェスティバル』は、第45回目を迎え2008年4月3日(木曜日・ミス・アロハフラ)、 4月4日(金曜日・フラ・カヒコ=古典フラ)、4月5日(土曜日・フラ・アウアナ=現代フラ)にわたり開催されました。
ミス・アロハ・フラ編(ソロ)ではエントリーした12名によるフラの競演を カヒコ、アウアナ共にノーカットにて収録。
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翼はいつまでもとAve Mariaは読後と聴後が清々しい

The Beatles “Please Please Me

川上健一 「翼はいつまでも」を読んで

ビートルズの”Please Please Me(プリーズ・プリーズ・ミー)”を、日本語に訳すと”お願い・お願い・わたし”。

川上健一の「翼はいつまでも」を読みました。


感想はAmazonのレビューなどを含めて検索すると沢山でてきます。
というわけで、感想よりも、小説にでてくる音楽をピックアップしました。
まずは、目立たない存在だったヒロインと、主人公が近づくきっかけとなった2曲を。

1曲目は、The Beatlesの”Please Please Me” 。
ラジオで出会ったこの曲が、ある少年を成長させていきます。
肝心なところで勇気が出せなかった彼の背中を”お願い・お願い・わたし”がトンと押してくれるのです。

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